報道機関各位
2006年1月20日
日本EDAベンチャー連絡会
日本EDAベンチャー連絡会が正式設立
日本EDAベンチャー連絡会(会長:石橋眞一、事務局:東京都中央区、以下:JEVeC)は、2006年1月23日に正式設立する事を発表します。
日本のEDAの発展と、最新技術情報の交換および共有、技術者間の人的交流および連携の模索、さらには、ベンチャー企業の支援等にも取り組むことを目指して、日本のEDA開発に携わるベンチャー企業が集い、JEVeCを設立します。
【設立の背景】
EDAは電子機器・電子デバイスメーカーの設計/製造において、機器やデバイスの性能・生産性を決定付ける重要な要素の1つであり、不可欠な生産財となりつつあります。ところが今日、日本のメーカーで使われているEDAの大半は欧米産であり、日本のEDA産業は一部を除いて相対的に弱小であり、他の生産財産業と比較すると、アンバランスであると言わざるを得ません。
ところがこのような状況下でも、最近、国内大手電子機器メーカーでEDAの研究開発を行っていた技術者や、大学の先生方がEDAベンチャーを次々に創業する動きが生まれつつあります。こういった動きを絶やさず、さらに大きな動きにしていく事が、今後の日本のEDA産業発展に必要であると考えます。
【設立の目的】
日本でEDA開発に携わっているベンチャー企業が、お互いを知り合い、切磋琢磨し、お互いの強みを活かした連携を模索し、単独では成し難い成長を目指して知恵を絞り合い協力する場として、本会を設立いたします。
【今後の活動予定】
JEVeCの主な活動は、以下の通りに順次実施して行く予定ですが、まず当面は会員の拡大活動と、会員企業が保有している技術力の相互確認および外部への発信のため、技術マップ(詳細名簿)作りを実施していきます。告知、勧誘活動の第一弾として、1月26日からパシフィコ横浜で開催される、EDSF2006にJEVeCとして出展いたします。
1.企業や大学研究機関におけるEDA関連情報の整備およびネットワーク作り
2.EDA関連事業の起業支援
3.共同開発、共同受託、事業協力、技術提携の支援
4.特許等知的所有権の相互利用の斡旋
5.産学連携の強化:共同研究開発、新卒採用協力
6.行政との情報交換窓口
7.会報発行
■日本EDAベンチャー連絡会
・名称:日本EDAベンチャー連絡会(略称:JEVeC)
・設立:2006年1月23日
・会長 :石橋 眞一(株式会社ジーダット 代表取締役社長)
・副会長:水田 千益(数理システム株式会社 取締役)
・副会長:後藤 安伴(株式会社アストロン 代表取締役社長)
・監事 :山本 節雄(株式会社インターデザイン・テクノロジー 代表取締役社長)
・監事 :松岡 浩季(エイシップ・ソリューションズ株式会社 マーケッティング担当)
・会員数:19社(予定会員、賛助会員含む、2006年1月19日現在)
・事務局
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町6-6 株式会社ジーダット内 太田裕彦
TEL:03-5847-0312 FAX:03-5847-0315 E-mail:jevec.info@jedat.co.jp
EDA(:Electronic Design Automation)とは
電子回路、電子回路基板、および電子部品(集積回路、液晶モジュール等)の設計から製造を
支援するソフトウェア(CAD:Computer Aided Design)システムの事。
年々進化する電子回路のテクノロジーに追従するため、EDAも進化し続けている。
基本的なキーワードは「大規模化」、「微細化」、「高速化」である。
■本件に関するお問い合わせ先
【報道機関】
日本EDAベンチャー連絡会 事務局 太田裕彦
TEL:03-5847-0312(株式会社ジーダット内)
FAX:03-5847-0315
E-mail:Click here
【お客様】
日本EDAベンチャー連絡会 事務局 太田裕彦
TEL:03-5847-0312(株式会社ジーダット内)
FAX:03-5847-0315
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